SUV外車ランキング!おすすめ&かっこいい25選を紹介!

レンジローヴァーイヴォーク
スポンサーリンク

現在は日本だけで無く世界的にSUVブームです!

今まではセダン、スポーツカーしか製造してこなかったメーカーもSUV車種を投入するなど熾烈な競争を繰り広げています。

そこで今回はSUVの中でも輸入車に絞っておすすめ車種25選を紹介していきます。

※スペックはベースグレードを表記

輸入車ということで故障が心配な方は、以下の記事も宜しければご覧ください。

世界車メーカー別故障率ランキング!ポルシェが最も壊れない!

世界車メーカー別故障率ランキング!ポルシェが最も壊れない!

2016年2月20日
車の電気系統故障

車の電気系統故障ランキング!外車は故障しやすく修理費用も高い!

2016年10月27日

人気の外車SUV一覧!

メルセデスベンツ:GLC

メルセデスベンツのミドルクラスSUVとして人気のGLC。

ディーゼルエンジン、4WD、9速ATなどSUVとして高い走行性能を誇る車です。

駆動方式・FRで2.0L+ターボのガソリンモデルもラインナップされており街乗りに適したグレードも。

メルセデスベンツglc

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4660×1890×1645mm
  • ホイールベース:2875mm

スペック

  • エンジン:直列4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1991cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力:184ps(135kW)/5500rpm
  • 最大トルク:30.6kg・m(300N・m)/1200~4000rpm
  • 燃費:13.6km/L
glsクーペのエクステリア

GLCにはクーペモデル、その名もGLCクーペも共に販売されています。

よりスタイリッシュなデザインを求めている方にお勧めです。

amgのglcクーペ
メルセデスベンツの値引き

メルセデスベンツの値引き方法を徹底解説!ディーラーに行く前に必読。

2018年2月7日

メルセデスベンツ:Gクラス

Gクラスことゲレンデヴァーゲンは1979年に発売されて依頼、基本的なデザインはほぼ変わらず生産が続いているロングセラー車種。

それこそ数十年前まではGクラスのようにカクカクしたSUVが主流でしたが、今は流線形やSUVでもクーペ風のデザインがほとんどですね。

日本では芸能人の方に特に人気があり、ベンツの枠を超えて1つのブランドとしても確立された1台。

メルセデスベンツgクラス

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4575×1860×1970mm
  • ホイールベース:2850mm

スペック

  • エンジン:空冷V型6気筒DOHC+ターボ(ディーゼル)
  • 総排気量:2986cc
  • 自動車税:51,000円/年
  • 最高出力:245ps(180kW)/3600rpm
  • 最大トルク:61.2kg・m(600N・m)/1600~2400rpm
  • 燃費:10.3km/L

ゲレンデヴァーゲンことGクラスは2018年にフルモデルチェンジを予定しています。

エクステリアはキープコンセプトですがインテリアがSクラス、CLSのようなラグジュアリー仕様に!

新型gクラスのセンターコンソール 新型gクラスのアンビエントライト
2018年モデルのgクラス

ベンツGクラスがフルモデルチェンジ!新型のデザイン、変更点、発売日まとめ!

2017年12月29日

メルセデスAMG・GLE

 

メルセデスamgのgle

引用:http://mercedes-amg.jp/

究極のハイパフォーマンスを追求するために作られたメルセデスAMGブランド。

GLEのベースにカスタマイズされたGLE63SではV型6気筒ツインターボのBlue Directエンジンを搭載して最高出力は585馬力!

またトランスミッションは快適性、効率性、俊敏性を兼ね備えた9G-TRONICを採用して本格的なスポーツカーのようなドライブフィーリングを味わうことができます。

gleのインテリア

引用:http://mercedes-amg.jp/

レザーシートは適度なホールド性とパンチング加工がされており実用性と快適性に優れます。

シートヒーター、シートベンチレーションも完備しており究極のエクスクルーシブ性も持ち合わせています。

メルセデスAMG GLE 63S 4マチック

  • 全長×車幅×車高:4855×1965×1760mm
  • ホイールベース:2915mm
  • エンジン:V型8気筒+ツインターボ
  • 総排気量:5461cc
  • 最高出力:585ps(430kW)/5500rpm
  • 最大トルク:77.5kg・m(760N・m)/1750~5250rpm
  • 燃費:7.4km/l
  • 価格:17,590,000円

アウディ:Q2

アウディから2017年4月に発売されたコンパクトSUVであるQ2

外車でSUVというと格好良いけどサイズが大きく日本では扱いにくいのが欠点でしたが、Q2は本当にコンパクト!

懸念材料である車幅も1800mmを切る1795mmということで、女性にも扱いやすいサイズ感となっています。

排気量は999cc!なので自動車税も1年で29,500円と破格の安さで維持費も安くお買い得な車。

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4200×1795×1530mm
  • ホイールベース:2595mm

スペック

  • エンジン:直列3気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:999cc
  • 自動車税:29,500円/年
  • 最高出力:116ps(85kW)/5000~5500rpm
  • 最大トルク:20.4kg・m(200N・m)/2000~3500rpm

価格=2,990,000円

アウディ:Q5

Q5はGLCと同じくミドルサイズのSUV。

アウディと言えば独自の四輪駆動システムであるクワトロで高い人気を集めています。

こちらは日本ではまだ正規輸入販売が開始されていない次期モデルのQ5です。

アウディ新型q5のエクステリア

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4630×1900×1660mm
  • ホイールベース:2810mm

スペック

  • エンジン:直列4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1984cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力:224ps(165kW)/4500~6250rpm
  • 最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1500~4500rpm

価格=6,270,000円

新型Q5のフルモデルチェンジ情報は以上の記事にまとめてあります。

新型アウディq5のインテリアパネル

ミニ・クロスオーバー

ミニクロスオーバー

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/CustomSection/_mini-crossover-new.html

BMWブランドとなってミニから発売されたミニクロスオーバーはミニのユーザー層を広げるためにラインナップに追加されたコンパクトSUVです。

SUVとなってもミニらしいキビキビとしたハンドリングを楽しめるゴーカートフィーリングは健在。

ミニクロスオーバーのインテリア

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/CustomSection/_mini-crossover-new.html

インテリアはミニらしく随所に円形をモチーフにしたデザインが使われポップな仕上がり。

アンビエントライトも青色だけではなく赤、ピンク、緑、青、水色、オレンジなど様々に切り替えが可能!

ミニクロスオーバー ジョンクーパーワークス

  • 全長×車幅×車高:4315×1820×1595mm
  • ホイールベース:2670mm
  • エンジン:直列4気筒+ターボ
  • 総排気量:1998cc
  • 最高出力:231ps(170kW)/5000rpm
  • 最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1450~4600rpm
  • 燃費:14.0km/l
  • 価格:5,560,000円

BMW:X2

少し気が早いですがBMWから今後発売予定のX2です。

X1のクーペ版とされる都会的なSUVとして人気が出るのは間違いない1台。

X4、X6のBMWのクロスオーバークーペは充実していますが、どちらも日本の公道では大きいのが欠点ですからね。

bmwの新型車種x2

BMW:X5

GLC、Q5と肩を並べるのがX5。

初代モデルはBMWとして初めてのクロスオーバーSUVとして2000年に発売されました。

ただ詳しく言うとSUVというジャンルではなく、BMWが商標登録した新カテゴリーSAV(Sports Activity Vehicle)に属するようです。

BMWのSUV=SAVと覚えておきましょう!

bmwのx5

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4910×1940×1760mm
  • ホイールベース:2935mm

スペック

  • エンジン:直列4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1997cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力:245ps(180kW)/5000rpm
  • 最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1250~4800rpm

価格=9,680,000円

アルピナ・XD3

アルピナxd3

引用:https://autoweek.com/article/geneva-motor-show/alpina-xd3-will-whoosh-geneva-motor-show-four-turbos

BMWのチューニングメーカー「アルピナ」がX3をベースに生産しているのがXD3です。

世界最速のスポーツディーゼルSUVと言われておりBMW伝統の直列6気筒・シルキーシックスのディーゼルエンジンにターボを組み合わせ0-100km/hは4.9秒、巡行最高速度は254km/hという驚きのスペックを持ちます。

アルピナ専用のドアシルプレート、20本スポークアルミホイール、フロアマット、ステアリングエンブレムなどが目を引きます。

アルピナxd3のインテリア

引用:https://autoweek.com/article/geneva-motor-show/alpina-xd3-will-whoosh-geneva-motor-show-four-turbos

スピード&タコメーターはアルピナブルー仕様で優雅な仕上がりとなっています。

アルピナスポーツサスペンションや電子制御式ショックアブソーバー、リヤにはアクティブLSD(アクティブスポーツディファレンシャル)を組み合わせ上質ながらもスポーティーな乗り味を実現。

アルピナ・XD3 ビターボ オールラッド

  • 全長×車幅×車高:4650×1900×1690mm
  • ホイールベース:2810mm
  • エンジン:直列6気筒ディーゼル+ターボ
  • 総排気量:2992cc
  • 最高出力:350ps(257kW)/4000rpm
  • 最大トルク:71.4kg・m(700N・m)/1500~3000rpm
  • 燃費:15.9km/l
  • 価格:12,340,000円

ポルシェ・カイエン

ポルシェのカイエンは2002年にブランド初のSUVとして導入され、今では世界的に大ヒットしてブランドの看板車種にまで成長しました。

女性受けも良く所有することができればモテモテになる車でもあります。

ポルシェのカイエン

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4855×1940×1710mm
  • ホイールベース:2895mm

スペック

  • エンジン:直列6気筒DOHC+ツインターボ
  • 総排気量:3598cc
  • 自動車税:66,500円/年
  • 最高出力: 300ps(220kW)/6300rpm
  • 最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/3000rpm

価格=8,850,000円

ポルシェ・マカン

カイエンより1周り小さいミドルサイズ版がマカンです。

ただ単にカイエンを小さくしただけでなく、トランスミッションはトルクコンバーター式のティプトロニックSではなく、デュアルクラッチのPDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)を採用するなど走行性能の向上がされるなど十分に差別化も図られています。

新車価格も600万円台~と輸入車としてはお手頃価格。

ポルシェのマカン

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4680×1925×1625mm
  • ホイールベース:2805mm

スペック

  • エンジン:直列4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1984cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力: 252ps(185kW)/5000-6800rpm
  • 最大トルク:37.7kg・m(370N・m)/1500~4500rpm

価格=6,850,000円

ランドローバー・レンジローバーイヴォーク

ランドローバーが2009年に発売したイヴォークは、SUVでありながらもクーペ風のデザインを持った斬新な1台として注目を集め、その後現在まで続くSUVクーペ人気を作ったとも言えます。

また量産車としては初めて9速のトルコン式ATを採用したことでも話題となりました。

レンジローヴァーイヴォーク

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高: 4355×1900×1635mm
  • ホイールベース:2660mm

スペック

  • エンジン:直列4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1984cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力: 240ps(177kW)/5500rpm
  • 最大トルク:34.7kg・m(340N・m)/1750rpm

価格=5,020,000円

ランドローバー・レンジローバーヴェラール

ランドローバーから今後発売予定のレンジローバーヴェラールもイヴォークと並び革命的なSUVとなりそうです。

もちろんオフロードでも走れる走行性能を持っていますが、高級感&プレミアム感を前面に押し出した都会派な車種。

日本での発売は未定ですが、今後注目が集まることは間違いなしの1台。

ヴェラールの斜め前
ヴェラールのインテリアライト

レンジローバー「ヴェラール」発売日・価格・内外装を総まとめ!

2017年4月29日

ジャガー・Fペース

ブランド初のクロスオーバー車種として登場したのがFペース。

会社としては同一のランドローバーとの共同開発車種なので、ジャガー初とは言ってもSUVとしての性能はピカイチ。

ジャガーお得意のアルミメインのボディで軽量化が図られており、ディーゼルエンジンで燃費も良好です。

ジャガーfペース

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4740×1935×1665mm
  • ホイールベース:2875mm

スペック

  • エンジン:水冷4気筒DOHC+ターボ(ディーゼル)
  • 総排気量:1999cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力: 180ps(132kW)/4000rpm
  • 最大トルク:43.9kg・m(430N・m)/1750~2500rpm

価格=6,390,000円

アルファロメオ・ステルヴィオ

ステルヴィオ

引用:http://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/stelvio-first/

イタリアのアルファロメオが初めて発売したSUV「ステルヴィオ」はイタリア北部のアルプス山中にある「ステルヴィオ峠」が車種名の由来となっているように、舗装された路面だけではなく山道や雪道など荒れた道路で本領発揮する一台。

プラットフォームはアルファロメオ・ジュリアやマセラティ・ギブリなどFR駆動のスポーツセダンと同じ新開発のGIORGIOプラットフォームを採用しており、SUVとは思えない走行性能を持ちます。

トランスミッションはドイツの自動車部品メーカー・ZF社製の8速トルクコンバーター式AT、駆動方式はアルファロメオ独自の4WDシステム「Alfa romeo Q4」、エンジンはアルミを多用して軽量化を実現した直4ターボでアルファロメオらしい官能的な走りを楽しむことができます。

ステルヴィオのインテリア

引用:http://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/stelvio-first/

イタリア車らしくインテリアデザインはシンプルながらもセンスを感じることができいます。

内装色もベージュ、ブラックなど定番カラーの他に、色気を感じるアルファレッドなどバリエーション豊富。

ステルヴィオ・ファーストエディション

  • 全長×車幅×車高:4690×1905×1680mm
  • ホイールベース:2820mm
  • エンジン:直列4気筒+ターボ
  • 総排気量:1995cc
  • 最高出力:280ps(206kW)/5250rpm
  • 最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/2250rpm
  • 燃費:11.8km/l
  • 価格:6,890,000円

プジョー・3008

プジョー3008は1.6Lのツインスクロールターボエンジンとディーゼルエンジンの2つをラインナップしたコンパクトSUV。

兄弟車種として5008という3列シート7人乗りもラインナップされており用途に応じて選択することが可能。

Newプジョー3008の外観

今までのプジョーとは違い攻撃的なエクステリアとワイドなフォルムが特徴3008ですが、インテリアに拘っていてプジョー独自のi-Cockpitがドライバーを魅了します。

プジョー3008のicockpit ニュー3008のトグルスイッチ

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4450×1860×1630mm
  • ホイールベース:2675mm

GT ブルーHDi スペック

  • エンジン:直列4気筒+ターボ(ディーゼル)
  • 総排気量:1997cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力: 180ps(133kW)/3750rpm
  • 最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/2000rpm

価格=4,440,000円

シトロエン・DS7クロスバック

ds7クロスバック

引用:https://web.dsautomobiles.jp/ds7-crossback/

上品でお洒落な国のフランス発の車らしく各部位に独創的なアイデアを盛り込んだのがシトロエン発のラグジュアリーブランドDSから発売されたDS7クロスバック。

光り輝く宝石をモチーフにしたLEDヘッドライトや今までのフランス車では見られなかった威圧感のある大型フロントグリルによりオリジナリティーあふれるフロントマスクです。

また前方車両追従式のオートクルーズシステム「DSコネクテッドパイロット」や走行する路面状況をカメラでよみとり常に最適な乗り心地を実現する「DSアクティブスキャンサスペンション」など最新装備も満載

SUVでも乗り心地に拘るのはハイドロサスペンションでお馴染みのシトロエンならではです。

ds7クロスバックのインテリア

引用:https://web.dsautomobiles.jp/ds7-crossback/

ボルボ・XC40

ボルボが今後、予定しているXC40はコンパクトモデルとして発売されます。

アウディQ2のライバルとなりそうな1台。

輸入車クロスオーバーの欠点としては、やはり狭い日本の道路で使うには大きすぎるということ!

この大きなデメリットを解消できるコンパクトモデルは増えていきそうです。

ボルボのxc40
ボルボのxc40

ボルボXC40の最新画像&日本発売は2018年か!オシャレSUV!

2017年3月25日

ボルボ・XC60

画像は次期モデルの新型XC60。

日本では車だけではなく北欧家具・インテリアが大人気!

新型xc60の外装デザイン

内装も艶消しのウッドパネルを採用するなどオシャレです。

新型xc60のインテリア

また日本カーオブザイヤーを受賞するなど専門家の間でも高い評価を受けています。

新型xc60の外装デザイン

ボルボ新型XC60・2017年発売で値段は600万!最新まとめ!

2017年3月26日

ボルボの値引き法

ボルボディーラーで簡単に値引きを引き出す方法は

↓コチラから!

ボルボ車の値引き方法

ボルボ車の値引き方法まとめ!ディーラーで安く買う方法とは!?

2017年9月24日

ボルボ・XC90

ボルボのフラッグシップ90シリーズのSUVがXC90!

ボルボxc90

XC90のインテリアはスイッチを極力少なくして、シンプルにまとめられています。

エアコンやオーディオの操作系統は中央の大型タッチスクリーンへ集約化。

ボルボXC90のインテリア

こちらはオプション設定のクリスタルガラスを用いたATセレクター。

クリスタルというとアストンマーチンのイメージですが、ボルボも採用です!

s90のクリスタルatセレクター

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4950×1930×1775mm
  • ホイールベース:2985mm

スペック

  • エンジン:水冷4気筒DOHC+ターボ
  • 総排気量:1968cc
  • 自動車税:39,500円/年
  • 最高出力: 254ps(187kW)/5500rpm
  • 最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1500~4800rpm

価格=7,740,000円

キャデラック・エスカレード

かっこいい大型の4WDといえばアメ車の時代がありましたが、現代でも根強い人気があるキャデラックエスカレード

 

キャデラックエスカレード

5mを超える全長に2mを超える車幅、そして威圧感のあるフロントマスクで存在感抜群の車ですが、日本では大きすぎて狭い道や駐車場では困りますし、排気量が6.0L越えなので自動車税だけでも年間111,000円掛かることもあり購入するのに勇気が必要です。

実燃費は5km/l以下でガソリン代、維持費も掛かり何かと人を選ぶ車。

アメ車と言えば燃費が悪くても使用燃料が欧州車と違いハイオクではなくレギュラーなので、少し救いがありましたがこの4代目からはハイオクにグレードアップ!

燃料タンクは98Lなのでハイオク1L=130円のときに満タンにすると12,740円!

エスカレードのインテリア

またアメ車といえば派手なエクステリアのわりにインテリアが地味でしたが、4代目からは劇的に質感があがり高級感も備えています。

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:5195×2065×1910mm
  • ホイールベース:2950mm

スペック

  • エンジン:V型8気筒
  • 総排気量:6153cc
  • 自動車税:111,000円/年
  • 最高出力: 426ps(313kW)/5600rpm
  • 最大トルク:63.5kg・m(623N・m)/4100rpm

価格=12,600,000円

ジープ・チェロキー

ジープのチェロキー

ジープチェロキーは丸目ヘッドランプというジープのイメージから一新して、シャープなヘッドランプになった現代風SUV。

ベースグレードのトレイルホークは4,941,000円からの価格で買いやすい設定。

トランスミッションは9速ATとスペックも十分なコストパフォーマンスの高いアメ車SUVですが、やはり燃費が弱点でカタログ値は10.1km/l。

排気量も3.0l越えなので税金も高くなります。

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:4630×1905×1740mm
  • ホイールベース:2720mm

スペック

  • エンジン:V型6気筒
  • 総排気量:3238cc
  • 自動車税:58,000円/年
  • 最高出力: 272ps(200kW)/6500rpm
  • 最大トルク:32.1kg・m(315N・m)/4300rpm

価格=4,941,000円

マセラティ・レヴァンテ

イタリアのスポーツカーブランド、マセラティ初のSUV。

マセラティ初のSUVレヴァンテが正式公開!無難なデザインかも。

マセラティといえばマフラー、エンジン、エキゾーストサウンドですがレヴァンテでもグランツーリスモ同様に楽しむことができます。

マセラティ初のSUVレヴァンテが正式公開!無難なデザインかも。

マセラティ初のSUVレヴァンテ!スペックやエンジン音を紹介!

2016年2月20日

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:5000×1985×1680mm
  • ホイールベース:3005mm

スペック

  • エンジン:V型6気筒+ターボ(ディーゼル)
  • 総排気量:2987cc
  • 自動車税:51,000円/年
  • 最高出力:275ps(202kW)/4000rpm
  • 最大トルク:61.2kg・m(600N・m)/2000~2600rpm

価格=9,769,090円

ベントレー・ベンテイガ

高級車ブランドであるベントレーもベンテイガというラグジュアリーSUVを発売しました。

12気筒+ツインターボで600馬力以上を誇るスペックも文句無しの1台。

ベントレーのベンタイガ

手作業、クラフトマンシップで仕上げられたインテリアは他社メーカーとは一線を博します。

ベンタイガのインテリア

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:5150×1995×1755mm
  • ホイールベース:2995mm

スペック

  • エンジン:W型12気筒+ツインターボ
  • 総排気量:5945cc
  • 自動車税:88,800円/年
  • 最高出力: 608ps(447kW)/5250~6000rpm
  • 最大トルク:91.8kg・m(900N・m)/1250~4500rpm

価格=7,740,000円

ランボルギーニ・ウルス

スーパーカー、スポーツカーメーカーとしてフェラーリと双璧をなすランボルギーニ初のSUVウルス。

ランボルギーニのウルス ウルスのインテリア

一目見てランボルギーニと分かるデザインはSUVとなっても変わりません。

内装にも妥協なくランボルギーニらしさを残しつつユーティリティー性が高いのが特徴。

エンジンはNAではなくV型8気筒4.0L+ツインターボエンジンで最高出力は650ps、最大トルクは850Nm。

ランボルギーニとして初のSUVであり初のターボエンジン。

ボディサイズ

  • 全長×車幅×車高:5112×2016×1638mm
  • ホイールベース:3003mm

スペック

  • エンジン:V型8気筒+ツインターボ
  • 総排気量:3996cc
  • 自動車税:66,500円/年
  • 最高出力: 650ps/6000rpm
  • 最大トルク:850Nm/2250-4500rpm

価格=25,740,000円

1986年~1993年まで発売されていたLM002はSUVではなくオフロード4WDという位置付けになります。

ランボルギーニのlm002

ピックアップトラック、ジープ風のデザインを持つLM002ですがインテリアは本革やウッドパネルを多用するなどラグジュアリーな仕上がりです。

lm002のインテリア lm002のコックピット

中古車ならお買い得

憧れの輸入車SUVですがデメリットとしては何といっても価格、そして外車ということで故障や維持費といった問題ですが、近年は中古車であっても新車と同等の保証が付くケースが増えているので、しっかりと保証の有無さえ把握していれば心配する必要はありません。

少しでも安く保証付きで買いたいという方は【無料・スマホOK】ズバット車販売を利用することをお勧めします。

以下の条件であなたの欲しい車を市場に出ている中古車だけでなく、新古車・非公開車両も含めて探してくれるサービスです。

  • 入庫時に徹底検査で修復歴は無し
  • 国産車は最長10年保証
  • 輸入車は最長5年保証
  • 利用料金は無料

もちろん輸入車含めて全ブランド・全車種対応です!

車を乗り換えたい方へ!

私は車を乗り換えたいときや車検前には無料一括査定サイトを利用して買い取り相場を調べています。

ネットの一括査定を使うと簡単に相場額を調べることができますし、ディーラーの査定額より高く買い取ってくれますからね!

私のキューブの場合だとディーラーより「20万円」も高くなりました。

より価格が高いクラウン「65万円」も差が付いたという実例もあります。

最大10社の買取専門店が査定をしてくれるので今は売る気が無い人でもビックリするほど高く売れることが分かって買替を検討する人が多いです。

あなたの愛車の本当の価値を知りたい、車を高く売って乗り換えたい人は1分のカンタン入力で依頼できる⇒【無料・スマホOK】車査定比較.comを利用してみてはどうでしょうか?


⇒愛車の相場を調べるにはココから

軽自動車、普通車、輸入車までどんな車でもOK!3月は乗換が増える時期なので高額査定を期待できます!

“あなた”にオススメの記事



レンジローヴァーイヴォーク