車の電気系統故障ランキング!外車は故障しやすく修理費用も高い!

車の電気系統故障
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現代の車はカーナビ、パーキングブレーキ、パーキングセンサー、車間距離レーダー、イモビライザー、キーレスエントリー、オートマチックトランスミッションなど様々な電子、電気制御機器が付いていますね。

かつてはワイヤー式だったアクセルペダルも燃費向上化などを理由に電子制御化されていますが、数多くのメリットがある反面でもちろんデメリットもあります!

それはなんといっても電気系統の故障です(x_x;)日本国内では特に外車が電気系統の故障が多いと言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回はイギリスの調査会社が行った電気系統の品質度調査のメーカー別ランキング(ベスト10とワースト10)をご紹介していきます!

世界車メーカー別故障率ランキング!ポルシェが最も壊れない!

2016.02.20

こちらの記事ではアメリカの調査会社が実施した電気系統に限らず、トータル的な故障についてのランキングをまとめていますので、宜しければ比較してみて下さい。

日本車はベスト7独占!輸入車ではアルファロメオが壊れない!

壊れない車メーカー、ベスト10

早速ですが、こちらが電気系統の故障が少ない自動車メーカーベスト10です!

電気系統の故障

左端がメーカー名、真ん中の欄は調査対象車の平均走行距離、そして1番右の欄は平均走行距離を走ったときに発生する平均修理費用です!

こちらの表は分かりやすく日本円に直したものになります(2016年10月:1ポンド=130円として計算)

順位 メーカー名 走行距離 修理費用
1 スバル 55861km 58500円
2 三菱 51564km 62357円
3 ダイハツ 36767km 56238円
4 スズキ 38170km 31707円
5 マツダ 46518km 53479円
6 レクサス 52905km 53463円
7 トヨタ 49600km 48926円
8 アルファロメオ 51250km 48568円
9 日産 48058km 49150円
10 ジープ 51292km 59003円

国産車は安心安全

ご覧の通り日本車はベスト10のうち8ブランドもランクインしており全ての国産メーカーは信頼性、品質性が高いことが分かりますね!

リコール問題、燃費偽装問題により国内では踏んだり蹴ったりの三菱ですが2位にランクされており、電気トラブルという視点から見ると非常に優秀で出来の良い車です。

ダイハツ、スズキ、マツダ、そしてレクサスとトヨタが仲良く続けて入ってきた後には、なんとイタリアのアルファロメオ、そしてアメリカのジープがランクインという驚き!

国こそ違いますが2メーカーは同じフィアットクライスラーグループですし、プラットフォームや電子制御パーツなどを共有しているので近い順位になるのは必然ですけど、日本におけるイメージとは違って電気トラブルは日産とほぼ同等の信頼性があるようです。

世界車メーカー別故障率ランキング!ポルシェが最も壊れない!

2016.02.20

しかし全てを含めたトータルの信頼性ランキング(アメリカでの調査結果)ではフィアット(アルファロメオ)が33ブランド中33位で最下位、、、ジープは29位となっております。

同じく車のトラブルに関するデータですけど、対象地域も調査会社も調査内容も違うということで単純に比較することは難しいですけどね。

イタリア車の故障例と修理費用をまとめ!早めの買取依頼がお勧めです

2016.06.12

1kmあたりの修理金額

ただ先程の表では走行距離がバラバラなために修理費用もバラバラで、いまいち分かりにくいので1kmあたりに掛かる修理費用を出してみました。

※調査結果のランキングは修理費用ではなくて故障率、トラブル頻度を基にしたものなので若干データが異なります。

順位 メーカー名 1kmあたりの修理費用
1 スバル 1.05円
2 三菱 1.21円
3 ダイハツ 1.53円 
4 スズキ  0.83円 
5 マツダ  1.15円 
6 レクサス  1.01円 
7 トヨタ  0.99円 
8 アルファロメオ  0.95円 
9 日産  1.02円 
10 ジープ  1.15円 

スズキが最も維持費が安い!?

1km走行したときに掛かる電気系統関係の修理金額が最も安いのはスズキとなりました!

1km走っても1円以下の0.83円で、これは部品、パーツ、サービス料が低価格ということも大きな要因ですね。

ただ日本で軽自動車業界を共に引っ張っているダイハツは1.53円と、ベスト10内ではずば抜けて高い金額に。。。あくまでもイギリスでの調査結果なので参考程度にして頂けたらと思いますが。

トラブルが起きやすいワースト10

そして次はエレクトリックメカニカルトラブルが多いワースト10のメーカーです!

壊れやすい車メーカー

ポンドを円換算してみると!?

順位 メーカー名 走行距離 修理費用
1 ルノー 47975km 34363円
2 ベントレー 37998km 87131円
3 ポルシェ 41610km 98441円
4 サーブ 56296km 42100円
5 MG 38092km 52683円
6 アウディ 58196km 66528円
7 メルセデスベンツ 54059km 59630円
8 シトロエン 47865km 39382円
9 セアト 51195km 37780円
10 BMW 57398km 56276円

ルノーはトラブル多い!

故障頻度が多いワースト1に選ばれたのは日産の親会社であるフランスのルノーでした(x_x;)

そして次に続くのは高級車であるベントレー、ポルシェ!丁寧な車作りに定評がある2メーカーがランクインした原因としては最先端の技術や電子ギミックを数多く搭載しているからだそうです。

今や軽自動車でも装備してあるシートヒーターを始めとして、高級車の証!?であるベンチレーション、マッサージ機能付きシート、オートクローズドア、オートクルーズ、スポーツクロノ、アンビエントライトなどなど至れり尽くせりな分、壊れる可能性も高くなってしまうということですね。

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ポルシェの後は経営破綻したサーブ、イギリスのMG、ドイツ勢のアウディ、メルセデスベンツ、そしてルノーと同じくフランスはシトロエン、情熱の国スペインのセアト、駆け抜ける喜びのBMWと続きます。

外車の維持費の参考に

次に先程と同じく1kmあたりで発生する電気トラブルを直すのに掛かる金額を出してみました。

順位 メーカー名 1kmあたりの修理費用
1 ルノー 0.72円
2 ベントレー 2.30円
3 ポルシェ 2.37円 
4 サーブ 0.75円 
5 MG 1.38円 
6 アウディ 1.14円 
7 メルセデスベンツ 1.10円 
8 シトロエン  0.82円 
9 セアト 0.74円 
10 BMW 0.98円 

ベントレー、ポルシェの維持費は高い

ルノーはとにかく壊れるようですけど修理費用に関しては激安のようで、スズキの0.83円/kmより安い0.72円/km。

調査方法の詳細は不明ですけど、これだけ安いとルノーに関しては他メーカーでは故障に含まないような些細なことも正直に計上しているのかなと思ったりもしますね。。。

そして恐るべきは、やはりベントレーとポルシェで他のメーカーの約2倍もの修理費用が発生するようです!

故障もしやすいし修理費用も高いわということで、流石高級車といったところ。

ベンツアウディBMWのドイツ御三家はほぼ同じような故障率に落ち着いていますし維持費という面でも大差はありません。

その他でいうとフォルクスワーゲン、ボルボ、ランドローバー、ジャガーなどが姿を見せていませんが、恐らくベスト10とワースト10の間だと思われます。

外車が日本で故障しやすい理由

今回はイギリスの調査結果を紹介してきましたが、日本国内でなぜ輸入車のトラブルが多いのかというと、やはり高温多湿の気候にあり、ゴムやプラスチックの部品を例として挙げると、国産車では耐久温度が150℃と設定されていますが、気温が低いヨーロッパでは100℃とされているケースがあります。

最大許容が150℃と100℃の部品では、やはり品質・耐久性を考えると前者のほうが断然優れており、年月を重ねると徐々にではありますが差が出てくるのです。

輸入車が新車から5年経過、または走行距離50000kmを超えると交換部品が多くなる、維持費も高くなる理由の1つとなります。

このという数字を超えてしまうと、評価も下がり買取査定額も極端に下がりますので、早めに1度ネットの下取査定の依頼をしてみてはいかがでしょうか?

もちろん依頼をしたからといって売却する必要はありませんが、現在の買取額の相場や見積もりを取ることが可能となりますので、買い替えるのか、それとも乗りつぶすのかの判断基準としても有効になります。

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外車の購入を考えている場合にも今お乗りの車を早めに査定することで驚くほど高い金額で売れることが分かって憧れの車に手が届くことが分かるかもしれません!

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