定年退職後の車選びの考え方まとめ!老後の預貯金は大丈夫?

定年退職後の車選び
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定年退職を迎えて自由な身になると仕事や時間的なストレスからは開放される一方で、新しい悩みも出てきます。

最も多くの方が悩むのが老後の収入や預貯金といったお金に関すること!

そこで今回はお金に関連して定年退職後の車選びについて考え方を紹介していきます。

購入するにも維持するにもお金が掛かる車は老後の生活や預貯金にも大きな影響を与えますから、今一度考えなおすキッカケになれば幸いです。

収入と出費について

現在の日本企業の多くは60歳定年制を採用していますが、ほとんどの場合で60歳を超えてからも契約社員として更新をすることで65歳または70歳まで働くことができます。

年金を受け取れるのは65歳からで平均的にもらえる年金の平均額は、夫婦2人世帯(夫が会社員で妻は専業主婦)だと以下のようになります。

  • 基礎年金:66,000円/月
  • 厚生年金:160,000円/月
  • 計:226,000円/月

約23万円の年金収入があるわけですが、高齢者2人世帯が1ヶ月に必要とする生活費はほぼ同額の22万円。

定年退職後は趣味に没頭したり旅行を楽しむことを考えているなら預貯金から出さざるを得ない状況にあります。

また高齢になると急な病気での治療費・入院費も掛かってきますし思っても無かったような高額な医療費がのしかかることも。。。

病院のイラスト

維持費が掛かる車

  1. 娯楽に使うお金
  2. 医療費用のお金

この2つについては真剣に考える方でも車の維持費についてはあまり気にしてない高齢者の方が多いですね。

高齢者の方が好む高級セダンで3000cc以上のエンジンを積んでいると自動車税だけで毎年51,000円持ってかれますし、燃費も10km/lを切り日常的に出て行くお金も必然的に増えます。

2年に1回やってくる車検では10万~20万必要ですしタイヤ交換などで+5万など追加費用も発生します。

車を買い替えるよりは大排気量で燃費の悪い車を壊れるまで乗り続けたほうが楽だしお得!?という理由で維持費が高額な車に乗り続ける人もいますね。。。

極端ですけど

  • 総排気量:3000cc
  • 自動車税:51,000円
  • 実燃費:5km/l
  • 毎月の走行距離:500km
  • 毎月のガソリン代:13,000円(1L=130円を想定)
  • 1年の税+ガソリン代:207,000円

↑この車から軽自動車に乗り換えたときを想定してみましょう。

  • 総排気量:660cc
  • 自動車税:10,800円
  • 実燃費:20km/l
  • 毎月の走行距離:500km
  • 毎月のガソリン代:3250円
  • 1年の税+ガソリン代:207,000円:49,800円

単純に自動車税とガソリン代だけでも年間で15万円も差が出てきますしオイル交換など含めた定期点検代も含めると更に金額の差は大きくなります。

車検代も軽自動車であれば10万円以下で済みますが普通車だと高くなり実質的には年間20万は維持費が違ってきます。

今の時代に3000ccでリッター5kmという車は少ないので極端な例ですが、1つの考え方として参考にして下さい。

車選びに迷う人

高齢者の事故リスク

高齢になると交通事故を起こすリスクも高まります。

自宅の車庫にぶつけたり小さな対物事故ならまだしも対人事故を起こしていしまうと取り返しがつきません。

高齢者が起こす事故の特徴としてはアクセルとブレーキの踏み間違いによる暴走行為や、高速やバイパス道路などでの逆走といった大きな過失になるリスクが極めて高いものです。

最近の高齢ドライバーが起こした事故では、暴走、逆走事故が目立ち、操作や認識ミスが主たる原因で、その背景には高齢ドライバーの認知機能の著しい衰えや疾患としての認知症を疑わなければならないものが少なくない。

一方で、これまでの交通事故全体では、加齢に伴い増える事故があり、高齢ドライバーになり比率の上がる事故はバック、右折、出会い頭であった。

これらの事故についての主たる原因は、多方向への確実な安全確認が十分ではないことが挙げられ、その背景には、高齢ドライバー自身の不安全な運転癖や身体的機能低下への正確な理解ができてい
ないことが想定された。

出典:http://www.tokiorisk.co.jp/risk_info/up_file/201612121.pdf

維持費の安い車

ここからは高齢者の方にオススメの車種は維持費の安い車と安全装備を重視した車とに分けて紹介していきます。

スズキ・ハスラー

スズキのハスラーのフロント画像

スズキのハスラーは軽自動車でありながらSUVとしてのキャラクター+かわいいデザインから老若男女から愛される車です。

自動車税は軽自動車なので1年で10,800円ですし、マイルドハイブリッドを採用しており燃費も32.0km/lでガソリン代もかなり安くオススメ!

デュアルブレーキサポート(自動ブレーキ)などの安全装備も付いておりデメリットが無い!?1台。

ハスラー・Fリミテッド2

  • エンジン:直列3気筒
  • 総排気量:658cc
  • 最高出力:52ps(38kW)/6500rpm
  • 最大トルク:6.4kgm(63Nm)/4000rpm
  • 燃費:32.0km/l

軽自動車に抵抗がある方はハスラーの普通車版となるクロスビーがオススメです。

スズキのクロスビーのフロント

トヨタ・アクア

トヨタのアクア

普通車で燃費が良くて使い勝手も高い車ならアクアが良いでしょう。

燃費は38.0km/lと掛かるガソリン代で言えばトップクラスに安い車です。

アクアL

  • エンジン:直列4気筒
  • 総排気量:1496cc
  • 最高出力:74ps(54kW)/4800rpm
  • 最大トルク:11.3kg・m(111N・m)/3600~4400rpm
  • 燃費:38.0km/l

トヨタ新型アクアがフルモデルチェンジ!内外装、発売日、燃費、価格の最新情報!

2016.10.22

トヨタ・プリウス

トヨタの新型プリウス

トヨタのプリウスはハイブリッドの代名詞とも言える車で現行の3代目モデルはなんとリッター40kmという驚異的な燃費を実現!

ただ40km/lになるのはベースグレードのみなので装備としてはシンプルなのがデメリットですけどね。

セダンではなくリアゲートはハッチバックタイプなっているので使い勝手は良く、上級グレードの「A」ではトヨタ最高の安全装備パッケージである「Toyota Safety Sense P」が標準装備されます。

パッケージ内容の詳細は以下にまとめました。

プリウスE

  • エンジン:直列4気筒
  • 総排気量:1797cc
  • 最高出力:98ps(72kW)/5200rpm
  • 最大トルク:14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
  • 燃費:40.0km/l

安全装備セーフティセンスP

トヨタの安全パッケージである「Toyota Safety Sense P」の主な機能は以下の通りです。

  1. 自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティシステム)
  2. 車線はみ出しアラート(レーンディパーチャーアラート)
  3. 自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)
  4. 追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)

自動ブレーキサポート

トヨタの自動ブレーキサポートは単眼カメラ+ミリ波レーダーの2つのセンサーにより人や車を検知します。

作動速度は歩行者検知に関しては徐行速度の10km/h~80km/h!まで。

そして車両検知に関しては10km/h~180km/hなので法定速度や制限速度を守っていれば検知機能が働きます。

動作に関してもいきなりブレーキが掛かるのではなく、余裕がある距離でドライバーにお知らせする機能が付いており事前にブレーキを踏むことも可能。

予測機能だけでも大幅に事故を減らすことができます。

車線はみ出しアラート

ドライブ中の会話に夢中になっていたり、眠気が襲ってきたときに気を付けたいのが車のふらつき。

運転手自身は何とも思ってなくても車線からはみ出すリスクは高く大きな事故の原因ともなります。

アラート機能があれば警報ブザーによりお知らせしてくれますし、もしセンターライン(黄線)を超えそうになったときにはステアリング制御が働き元の車線に戻してくれます。

当たり前ではありますがウインカーを出しているときには作動しないので、車線変更や合流をするときには必ず後方+左右の安全確認を行って下さい。

自動ハイビーム

自動ハイビーム機能は先行・対向車両を検知すると自動的にロービームに切り替わるシステムです。

面倒な切り替えを行う必要はなく常に状況に応じた明るいヘッドライトで運転できます。

追従ドライブ支援機能

レーダークルーズコントロールでは渋滞の時には前の車に合わせて自動的に追従してくれますし、高速道路やバイパス道路では一定の速度+一定の車間距離で先行車に合わせて追従してくれる楽々機能。

アクセルペダルから足を離すこともできますし長距離のドライブには欠かせないでしょう。

ご家族で旅行やドライブにいくときにピッタリのアルファードですが、今回のマイナーチェンジで追加される追従ドライブ支援機能によって更に快適に移動することができます!

トヨタ最新の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」の内容をまとめた動画はこちら。

安全装備を重視

スバル・インプレッサスポーツ

スバルのインプレッサスポーツ

スバルのアイサイトは世界でも最も優れた衝突回避・自動ブレーキの装備です。

人間の視覚と同じく左右2つのカメラで立体的に前方車両、歩行者、自転車などを検知することができます。

多くのメーカーではレーダー+カメラという組み合わせですが、デュアルカメラを備えているのはスバルのアイサイトのみ!

対人事故を防ぎたい高齢者の方はぜひともスバルの車種を選んでみてください。

インプレッサスポーツ1.6i-L アイサイト

  • エンジン:直列4気筒
  • 総排気量:1599cc
  • 最高出力:115ps(85kW)/6200rpm
  • 最大トルク:15.1kg・m(148N・m)/3600rpm
  • 燃費:18.2km/l

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