アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジはいつ?次期型の最新情報まとめ!

次期型のヴェルファイア
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トヨタが発売している高級ミニバンのアルファード・ヴェルファイアは2017年12月に現行モデルでは初めてのビッグマイナーチェンジが行われ、エクステリアではフロングリルやリアガーニッシュのデザイン変更、インテリアではメーター加飾やシート表皮の変更が行われました。

ビッグマイナーチェンジが行われたので次はフルモデルチェンジの情報が気になるところですね。

そこで当記事ではアルファード・ヴェルファイアが次期型へとフルモデルチェンジする時期やデザインやエンジンなどの最新予想情報をまとめていきます!

今までのアルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ周期から予想すると2020年~2021年と予想されますが、詳しい理由については記事中で解説しています。

アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジは2020年~2021年か

初代(10系)の発売は2002年5月

初代アルファード

アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ時期を予想するために、これまでのフルモデルチェンジやマイナーチェンジの周期と内容から解説していきます!

アルファードは2002年5月に発売されたトヨタとしては初の高級感を前面に押し出したミニバンで、同じく高級ミニバン「日産・エルグランド」のライバル車種として投入されました。

発売開始から約3年後の2005年4月にマイナーチェンジが行われ内外装デザインの変更や当時の最新デバイス「G-BOOK ALPHA」を採用、ナビゲーションシステムはDVDからHDDタイプに変更。

20系の発売は2008年5月

そして2008年5月にアルファードが2代目にフルモデルチェンジされ、姉妹車種として初代ヴェルファイアが発売開始。

上品な高級感を持つアルファードに対して、ヴェルファイアでは高級感だけではなく力強さや威圧感といった要素を取り入れて20~30代の若者から人気を得ることに成功しました。

ただ20~30代の若い人が新車価格で買うのは難しい高級車なので中古車で購入する若者が多いですね。

初代ヴェルファイア

マイナーチェンジはアルファード・ヴェルファイアともに2011年9月に行われフロントやリアのガーニッシュ・バックランプのデザイン変更、内装ではスピードメーターやシート表皮のデザイン変更が実施されました。

当時としては珍しい上空から見た自車周囲の映像をディプレイに映し出せるパノラミックビューモニターやオートマチックハイビームなどの安全装備も選択できるようになりました。

また大型のミニバンということで燃費の悪さを改善するためにハイブリッドモデルも追加され、電気式4輪駆動(E-Four)との組み合わせにより低燃費を実現するとともにモーターエネルギーの追加により加速性能も向上し人気を得ました。

30系の発売は2015年1月

2015年1月にはフルモデルチェンジが実施されアルファードは3代目モデル、ヴェルファイアは2代目モデルになりインテリジェントクリアランスソナー、ミリ波レーダー式のプリクラッシュセーフティシステム、インテリジェントパーキングアシストなど安全装備の充実、エクステリアは以前にも増して力強く威圧感のあるデザインに進化。

3代目アルファード

 

2代目ヴェルファイア

2017年12月にはマイナーチェンジが行われ、ミリ波レーダー式に単眼カメラが追加されたことで前方車両だけではなく歩行者や自転車も検知できるプリクラッシュセーフティシステムになったほか、全車速追従機能付のクルーズコントロールにレーントレーシングアシストなど一部自動運転技術が採用されたことで話題になりました。

デザイン面もフロントグリル、バンパー、ヘッドランプの形状変更、リアガーニッシュとリアコンビネーションランプのデザインが変わりました。

2018年のアルファード 2018年のヴェルファイア

モデルチェンジ周期から予想すると40系は2020年に発売か

アルファード・ヴェルファイアのモデルチェンジ周期を分かりやすいようにまとめました。

  • 2002年5月:初代アルファード発売開始
  • 2005年4月:初代アルファードマイナーチェンジ
  • 2008年5月:2代目アルファード発売開始、初代ヴェルファイア発売開始
  • 2011年9月:2代目アルファード&初代ヴェルファイアがマイナーチェンジ
  • 2015年1月:両車種ともにフルモデルチェンジ
  • 2017年12月:両車種ともにマイナーチェンジ

このように見てみると約3~4年間隔で大きな動きがあるため、次のフルモデルチェンジは早いと2020年には行われるかもしれません。

2020年にトヨタからフルモデルチェンジに関する公式発表があり、2021年内に発売が開始される可能性も十分に考えられます。

エクステリアのデザイン

次期型のアルファード

次期モデルのデザインですがアルファードはフロントグリル、メッキモール、リアガーニッシュなどのパーツデザインの変更が予想されますが、基本的にはキープコンセプトで迫力のあるフロントデザインは継承されるでしょう。

ヴェルファイアに関しても2段ヘッドランプ、フロントフォグランプ周りのメッキグリルなどを継承し、さらに威圧感のあるデザインに進化します。

次期型のヴェルファイア

2017年12月のマイナーチェンジで見た目的にもカッコいい3眼LEDヘッドランプ、流れるウインカーことシーケンシャルターンランプが採用されましたが、次期モデルでも標準装備になることは確実です。

インテリアはカラーラインナップの充実に期待

アルファード・ヴェルファイアのインテリアはソフトパッド素材、木目調パネル、プレミアムナッパ本革レザーシートなど質感高く仕上げられており、機能面でもLEDルームランプ・後部座席用大型ディスプレイ・シートヒーター&ベンチレーションなどの装備が充実しています。

次期型ではインテリアもキープコンセプトで細かいディテールの違いや素材の質感向上などの変更にとどまるでしょう。

大きな変更があるとするならインテリアカラーのラインナップが増えることが予想されます。

アルファードのインテリア

アルファード・ヴェルファイアの内装色は黒、ベージュ、ホワイトと3色のラインナップがありますが、ハリアーやレクサスのような赤系の色はありません。

レクサスlc

ヨーロッパの高級車もレッドレザーがラインナップされていることが多いですし、高級ミニバンの代名詞となったアルファード・ヴェルファイアでも選択肢には欲しいところですね。

ハリアーのボルドーインテリア

トヨタブランドでもハリアーでボルドーレッドというオシャレな内装色をラインナップしており、アルファード・ヴェルファイアにも採用されることを期待しているユーザーが多いです。

エンジンはダイナミックフォースエンジン

次期型アルファード・ヴェルファイアにはトヨタが新開発した直列4気筒のダイナミックフォースエンジンが採用されるでしょう。

既に新型カムリや新型クラウンで採用されており高い走行性能と環境性能を両立させた評価の高いエンジンで、総排気量が違う2.0Lと2.5Lがありますがボディサイズが大きく車両重量も2000kg近いアルファード・ヴェルファイアには2.5Lが積まれます。

現行モデルも直列4気筒2.5Lエンジンですがダイナミックフォースになることで出力とトルクが向上して燃費も良くなり良いことづくめですね。

ダイナミックフォースエンジンのトルク

出典:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain/engine/

ダイナミックフォースエンジンは高速燃焼技術、可変制御システムなど最新技術によりエネルギー伝達効率が良いため従来型と同じエンジン回転数でも高出力&高トルクを実現しました。

例えば2400rpmだと従来型だとトルクは210Nmですがダイナミックフォースだと230Nmなので加速性能はかなり良くなります。

 

また高出力の3.5Lエンジンに関しては2017年12月のマイナーチェンジでレクサスGSなどに使われている最新型の3.5Lエンジンである2GR-FKS型に変わっているため、2020年以降のモデルチェンジ後も変わることはありません。

3.5LV6エンジン

V6らしいパワーフィールと環境性能を磨き上げた新開発、V6 3.5Lエンジン

先進技術を結集し、パワーと環境性能で同排気量クラストップレベルを追求しました。

吸気側VVT-iW*2を採用しアトキンソンサイクルを実現。

さらにシリンダヘッド内の排気冷却を強化して燃費向上を図っています。

また高燃圧での筒内直接噴射を実現し、吸気ポート噴射との使い分けを最適制御する新世代D-4Sや、運動系パーツの軽量化などにより、力強く爽快な加速フィールを愉しめます。

出典:http://lexus.jp/models/gs/features/power/

現行モデルのエンジンスペック(2AR-FE型)

  • エンジン:直列4気筒
  • 総排気量:2493cc
  • 最高出力:182ps(134kW)/6000rpm
  • 最大トルク:24.0kg・m(235N・m)/4100rpm

ダイナミックフォースエンジンのスペック

  • エンジン:直列4気筒
  • 総排気量:2487cc
  • 最高出力:205ps(181kW)/6600rpm
  • 最大トルク:25.5kg・m(250N・m)/4800rpm

3.5L・2GR-FKS型のスペック

  • エンジン:V型6気筒
  • 総排気量:3456cc
  • 最高出力:318ps(234kW)/6600rpm
  • 最大トルク:38.7kg・m(380N・m)/4800rpm
  • 燃料:ハイオク

プラットフォームはTNGA

アルファード・ヴェルファイアのプラットフォームは3代目エスティマと同じMCプラットフォームですが、次期モデルではトヨタの最新車種に続々と採用されているTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャ)になります。

TNGAは運転のしやすさ、乗り心地の良さ、使い勝手の良さ、所有する喜び、安心安全など車に求められることを徹底的に追及したプラットフォームで、トヨタ車に限らず高級車ブランドのレクサスから子会社のダイハツ車まで幅広く使われています。

完璧に作りこまれたプラットフォームだからこそブランド問わず幅広い車種で使われており、メーカー側としては共有化を図ることで生産コストの低下も実現することができます。

まだミニバン車種での採用はありませんが、次期アルファード・ヴェルファイア、もしくはノア・ヴォクシーで使われることになるでしょう。

tngaプラットフォーム

出典:https://toyota.jp/prius/tnga/

ボディサイズ

ボディサイズで変更があるとしたらTNGAプラットフォームで低重心化されるので、車高が低くなることが考えられます。

次期型でも全長は5m以下、全幅は1.9m以下なのは変わりませんが全高が1900mm程度になるかもしれません。

プリウスでもTNGAを採用した4代目では3代目より-20mmm車高が低くなっています。

  • 全長×全幅×全高:4935×1850×1935mm
  • ホイールベース:3000mm

ハイブリッドシステムはTHS2で燃費は約20km/l

2.5lのハイブリッド

ハイブリッドシステムは2.5LダイナミックフォースエンジンとTNGAプラットフォームに合わせて開発されたTHS 2が採用されます。

現行型の燃費はJC08モードで18.4~19.4km/lですが、THS 2になることで燃費は最大20%向上するので約20km/lと更に低燃費になるほか、エンジンスペックも向上するので加速性能も良くなります。

バッテリーはリチウムイオン型またはニッケル水素型が搭載されますが、4代目プリウスのようにグレードによってバッテリーの種類が違うことも十分に考えられます。

ただ現行型だとガソリンとハイブリッドの価格差は50万~90万近くもあり、ガソリン代で価格差の元を取るのは大変なのがデメリット!

もう少し価格差が少なくなることを期待しましょう。

安全装備は最新バージョンのセーフティセンス

アルファード・ヴェルファイアは経済産業省が認めたセーフティ・サポートカーS(ワイド)に該当する車で、自動ブレーキやペダルの踏み間違い防止機能などを装備した安全性能も高い車です。

万が一、衝突事故を起こしたときでもJNCAP衝突安全性能評価が最高ランクの5つ星ですから、ドライバーを含む乗員をしっかりと保護をしてくれます。

次期型でもセーフティ・サポートカーS(ワイど)になるのは間違いありませんし、最先端の安全装備パッケージ「トヨタセーフティセンス」が採用されます。

自動ブレーキサポート

トヨタの自動ブレーキサポートは単眼カメラ+ミリ波レーダーの2つのセンサーにより人や車を検知でき作動速度は歩行者検知に関しては10km/h~80km/h。

そして車両検知に関しては10km/h~180km/hなので一般道のみならず高速道路上でも法定速度や制限速度を守っていれば検知機能が働きます。

動作に関してもいきなりブレーキが掛かるのではなく、余裕がある距離でドライバーにお知らせする機能が付いており事前にブレーキを踏むことも可能。

予測機能だけでも大幅に事故を減らすことができます。

アルファード・ヴェルファイアはドライビングポジションが高く視界は広いですが、車両前方の下部が死角になり小さい子供が見えずらく危険がありますが、歩行者検知機能があれば万が一の事故を回避することができます。

車線はみ出しアラート

ドライブ中の会話に夢中になっていたり、眠気が襲ってきたときに気を付けたいのが車のふらつき。

運転手自身は何とも思ってなくても車線からはみ出すリスクは高く大きな事故の原因ともなります。

アラート機能があれば警報ブザーによりお知らせしてくれますし、もしセンターライン(黄線)を超えそうになったときにはステアリング制御が働き元の車線に戻してくれます。

注意点としてウインカーを出しているときには作動しないので、車線変更や合流をするときには必ず後方+左右の安全確認を行って下さい。

自動ハイビーム

自動ハイビーム機能は先行・対向車両を検知すると自動的にロービームに切り替わるシステムです。

面倒な切り替えを行う必要はなく常に状況に応じた明るいヘッドライトで運転できます。

特にアルファード・ヴェルファイアのようにヘッドランプポジションが高い車ではローとハイの切り替えが重要ですからね。

追従ドライブ支援機能

追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)は渋滞の時には前の車に合わせて自動的に追従、高速道路やバイパス道路では一定の車間距離をキープしつつ先行車に合わせて追従してくれる楽々機能。

アクセルペダルから足を離すこともできますし長距離のドライブには欠かせないでしょう。

自動運転技術の採用

次期アルファード・ヴェルファイアで注目されるのは自動運転技術が採用されるかです。

直接のライバルではありませんが同じミニバン車種の日産セレナはレベル2・条件付きの部分自動運転「プロパイロット」をすでに採用していることから、高速道路などを頻繁に使う方はセレナが気になりますよね。

ただトヨタは自動運転について慎重な姿勢を見せており、既にレクサスのフラッグシップセダン・レクサスLSでは世界初の自動操舵回避支援や後方歩行者対応の自動ブレーキ、自動車線変更支援などが付いて自動運転レベル2になるのですが自動運転技術とは発表していません。

あくまでもトヨタは運転支援技術として公表しており、自動運転については確固たる技術を確立してから大々的に発表するようです。

このことからアルファード・ヴェルファイアでも自動運転技術を採用!とは宣伝はしないものの、次期モデルではレクサスLSやセレナと同様にレベル2の自動運転技術は付くものと予想されます。

自動運転レベル

出典:国土交通省・http://www.mlit.go.jp/common/001219253.pdf

レベル2の自動運転は高速道路やバイパス道路など特定条件下で動作するものを言います。

例として高速道路自動運転モードにすると以下の運転を自動で行ってくれます。

  • 前方に遅い車がいると自動で追い越し
  • 高速道路、バイパスの合流を自動で行う

ファミリーカーやレジャー目的として需要が高いアルファード・ヴェルファイアなので、長距離移動が多いドライバーにとっては採用されたら嬉しい機能ですね。

ゴールデンアイなどの特別仕様車

ヴェルファイアのゴールデンアイ

アルファードはタイプゴールド・タイプブラック、ヴェルファイアはゴールデンアイズという特別仕様車が発売されており、次期型モデルでも発売されることはほぼ確実です。

タイプゴールド、ゴールデンアイズは通常モデルの発売から約一年半後に追加されているので、2020年にフルモデルチェンジをした場合は2021年に特別仕様車が発売されるでしょう。

価格は350万~

30系アルファード・ヴェルファイアの人気モデル(FF駆動・7人乗り)の価格は以下の通りです。

  • 2.5Z:3,735,720円
  • 2.5ZAエディション:3,905,280円
  • 3.5ZG:4,947,480円
  • 3.5VL:5,205,600円
  • 3.5エクゼグティブラウンジ:7,034,040円

最も安いグレードは8人乗りの2.5Xで3,354,480円ですが、ほとんどの方が2列目がキャプテンシートになり使い勝手の良い7人乗りを選びます。

次期型では安全装備の充実やインテリアの質感向上などで現行型より15万~30万円程度は高くなると予想されます。

ただグレードによって値段は大きく変わりますし、トータルの支払総額に関しては値引き等も含めて考えるとあまり変わらないのではないでしょうか?

最も人気のある2.5ZAエディションだと車両価格は約400万円ですが、カーナビなどのオプション代や諸経費を含めると支払総額は約500万円になるように、次期型でも約500万円は必要だと思ってください。

まとめ

30系アルファード・ヴェルファイアは2015年1月にデビューして、2017年12月にデザインや安全装備パッケージの内容変更を含んだビッグマイナーチェンジを行いました。

約3年間隔で大きな動きがあることから早ければ40系は2020年に発売されるかもしれません。

自動運転技術や安全装備、そして押しの強いフロントマスクを更に進化させることは間違いないでしょう。

また発売次期に関しては同じミニバン車種のノア・ヴォクシーエスティマのフルモデルチェンジと重ならないように少しずつ時期をずらしていくことが予想されます!

エスティマが2020年にフルモデルチェンジを行った場合、アルファード・ヴェルファイアは2021年になるでしょう。

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