新型ハリアーを購入するのに必要な年収について徹底解説!

新型ハリアー購入と年収
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ハリアーは1997年に初代モデルがデビューしラグジュアリーSUVという新しいジャンルを作った車種で、若者に人気があり女性にモテる車としても有名ですね。

免許を取ったらすぐ乗りたい車種にも挙げられるハリアーですが、新車価格は300万円以上となる高級車です。

ではどれぐらいの年収があったら新車でハリアーを買うことができるのでしょうか?

当記事では新型ハリアーの価格や支払方法、お得に買うポイントなどを徹底解説していきます!

若者に人気の新型ハリアーの価格

トヨタのハリアー

新型ハリアーで最も安いグレード「エレガンス」の価格は2,949,480円で、上級グレードのプレミアムは3,249,720円、最上級グレードのプログレスは3,780,000円となります。

エレガンスでもオプションパーツや諸経費を含めると少なくとも支払総額は350万円は掛かり、実際に購入者の多くは400万円を超える支払総額になっています。

20代の若者にとっては無理をしないと手が届かない価格のため、新車で買う人の年齢層は30代以上がほとんどです。

ターボは340万円から

ハリアーはラグジュアリー性を重視した車なので加速性能は決して良くありませんが、もっと走りを楽しみたいというユーザーの声を受けてターボが付くモデルもラインナップされています。

エレガンスターボの価格は3,380,400円でエレガンスより約40万円も高くなり、燃費はターボで13.0km/l、NAだと16.0km/lで3km/l低下します。

直列4気筒のNAエンジンでもアクセルを踏み込めば十分な加速性能は得られますから、よっぽどターボに魅力を感じない限り価格も安くて低燃費のNAエンジンをおすすめします。

ハイブリッドは370万から

ハリアーハイブリッドは燃費21.4km/lと高燃費ですが、駆動方式がフルタイム4WD(E-Four)しかなく4WDが不要という方にとっては無駄になります。

車両価格も3,774,600円となり新車で買うと400万円は必要となるので、低燃費の4WDというメリットはありますがコストパフォーマンスが高いとは言えません。

年収の半分が車購入価格の目安

車の予算を決める目安は年収の半分と言われます。

例としてハリアーの支払総額を400万円とすると年収にして700万~900万円は欲しいところですが、400万~600万円の年収でもハリアーを新車購入する人は多くいます。

当記事では年収500万円として支払総額400万円の支払いプランを紹介していきます!

年収400万円の人でも参考になるので、ぜひご覧いただけたらと思います。

頭金はできるだけ多く用意する

100万円

車を買うときに現金一括払いする人は少なく、ほとんどの人がローンを使いますが頭金はできるだけ多く用意するのがベストです。

支払総額400万円で頭金を100万円とした場合の支払計画、利息などについて考えていきましょう。

  • 支払総額:400万円
  • 頭金:100万円
  • ローン支払金額:300万円
  • 金利:5.0%
  • ボーナス返済:無し
  • 支払期間:5年(60回払い)

金利5.0%で300万円を借りて5年(60回払い)で返済するとき毎月の返済額は56,614円です。

年収500万円だとボーナスも含め毎月の手取りは約30万円なので、手取りの6分の1はローン返済額に消えていきます。

頭金を増やすほど毎月の返済額は少なくなるので、新型ハリアーを購入するときには少なくとも100万円、理想としては150万円以上の頭金を用意することをオススメします。

頭金の用意が難しいときは残価設定ローンを使おう

残価設定ローン

出典:https://toyota.jp/request/payment/tripleassist4/

まとまった頭金の用意が難しい場合は車両価格の一部を残価(3年後や5年後の下取り額)として、残りの金額をローンで払える残価設定型ローンがおすすめです。

例えば残価を150万とした場合は頭金を150万円入れたときと同じような支払プランを立てることができます!

もちろん残価の150万円はローンの返済期間が終わった後に一括払いするか車を下取りに出して返済するか、再度150万円分のローンを組むかを決めなければなりませんが、3年後または5年後の生活や経済状況に適した支払方法を選択できるので、近年は残価設定型ローンを組む人がとても増えています。

人気車種のハリアーは下取り額が高いので残価も高く設定することができ、柔軟な支払い計画を立てられるというメリットがあります。

 

400万円をフルローンする

頭金の用意が難しく残価設定型も使いたくないときは全額をローンで支払うこともできますが、毎月の返済額がどれぐらいになるかを確認してみましょう。

支払総額400万円を金利5%で5年払いするときの返済額は毎月69,936円で利息分は529,096円です。

10年払いするときは毎月42,426円で利息分は1,091,145円!

フルローンだと頭金がいらないというメリットはありますが、借入金額が大きいので利息だけで50万円以上も掛かるというデメリットのほうが大きいです。

 

低金利キャンペーンを開催しているときに成約しよう

1.9%

トヨタのディーラーローンだと金利は約5%となりますが、定期的に1.9%となる低金利キャンペーンを実施しているので、ローンを組む場合には利息が安くなるキャンペーン開催期間中に成約してください。

例えば300万円を5年ローンで組んだときの利息は以下のようになります。

  • 5.0%:396,822円
  • 1.9%:147,129円

5.0%だと約40万円、1.9%だと約15万円となり25万円分も差が付きます!

低金利キャンペーンは自分で計算しないとお得感が分かりにくいので見落としがちですが、ローンを使う場合には大きく金額が変わることを知ってください。

 

維持費のことも考えよう

車を購入するには車両価格の支払いに加えて維持費についても考える必要がありますね。

  • 駐車場代
  • ガソリン代
  • 自動車税(39,500円/年)
  • 法定点検代
  • 車検代
  • 自動車保険

これら維持費について、おおよその金額をあてはめてみましょう。

駐車場代は地域によって大きく事なり東京や大阪の都心部だと月数万円は必要ですが、今回はその他の郊外地域として月5000円とします。

ガソリン代は毎月500km走行で実燃費を10km/lを想定、ガソリン価格はリッターあたり150円/lで計算して月7500円。

自動車税は排気量が1986ccのハリアーの場合、1年で39,500円なので12で割って月3292円。

自動車保険は車両保険を250万円分付けてネット系を使った場合のおおよその金額、50,000円/年としました。

  • 駐車場代:5000円/月
  • ガソリン代:7500円/月
  • 自動車税:3292円/月
  • 自動車保険:4167円/月

以上、4つと合計すると19,959円で約2万円!

その他、オイル交換費用や6か月・12か月点検、そして車検費用が更に加わることを考えると、本当にお金が掛かることが分かるのではないでしょうか?

新型ハリアー購入に必要な年収

トヨタのハリアーの内装ボルドー色

車両価格の支払いと維持費を合計すると毎月7~8万円程度はハリアーのために必要です。

年収400万円でボーナスが無い月の手取りは20~23万円ですから4分の1は消えていくことになり、毎月の生活に余裕が無くなるかもしれません。

年収500万円で毎月の手取りが25~30万あれば、無理なく払っていけると思います。

年収600~700万円あればハリアーを購入しても余裕のある生活を送ることができますし、800万円を超えればレクサスNX、RXなどハリアーから派生したレクサスブランドのSUVも購入候補として検討することができます。

目安として毎月の手取り金額からハリアーの支払い&維持に必要な8万円を引いて20万円残れば大丈夫と考えてください。

新車で買う人の年齢層は30~50代です

新車でハリアーを購入するには高収入に分類される年収500万円は必要になってきますが街中では20代の若い人が乗ってる姿をよく見かけますね。

彼らの年収は人それぞれですが20代でハリアーに乗ってる人の多くは中古車で購入しています。

若者向けというイメージが強いハリアーですが、新車で購入する年齢層としては30代~50代の方です。

年収500万円に届かない場合は無理して新車を買うと生活が厳しくなるので、中古車を検討してください!

ハリアーは人気車種ですから中古車市場でも多くの台数がありますからね。

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  • 入庫時に徹底検査で修復歴は無し
  • 国産車は最長10年保証
  • 輸入車は最長5年保証
  • 利用料金は無料

まとめ

ハリアーはかっこいいデザインと高級感のある内装を兼ね備えたSUVで20~30代を中心に人気がある車ですが、新車で購入するには年収500万円以上はないと難しい高級車です。

トヨタ車は故障が少なく中古車でも安心して乗ることができますから、無理して新車で買うよりは中古車や未使用車で自分に合った条件の車を探すのがベストと言えるでしょう。

また今回、紹介したポイント以外にもトヨタディーラーで値引きを引き出すテクニックがあります!

詳しくは別記事にまとめたので合わせてチェックしてください!

新型ハリアーの値引き方法⇒トヨタディーラーで新車を値引きする7つのコツ解説!

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