DS7クロスバックの日本発売日、価格、スペック情報をまとめ!

ds7のインテリア
スポンサーリンク

2015年にシトロエンから独立して生まれたDSオートモビルズが発売しているDS7クロスバックはラグジュアリー性を重視したSUVです。

今までのフランス車は見た目は独特だけど高級感はあまりなく内装もシンプルで、ドイツ車やイタリア車に比べると物足りない部分がありましたが、DS7クロスバックはフランスらしさが随所に散りばめられたおしゃれな1台に仕上がっています。

当記事では注目があつまるラグジュアリーSUV、DS7クロスバックのデザインやスペック、そして日本での発売日をまとめていきます!

エクステリアデザイン

ds7のデザイン

DS7はSUVらしい力強さとラグジュアリー性を両立させたエクステリアデザインに仕上がっています。

大型フロントグリルにメッキパーツ、宝石のように見える3DフルLEDヘッドランプなどが特徴的。

ホイールはオリジナルデザインで20インチのものを採用。

ds7のエクステリア

マフラーはリアディフューザーと一体型の左右2本出し。

網目状のテールランプはファッションブランドで用いられるモノグラムをイメージしており、他の車には無い斬新なデザインでとってもお洒落です。

ds7のテールランプ

テールランプの周囲を縁取るクロームメッキガーニッシュ部分には、さりげなくDSエンブレムが付いています。

 

ボディサイズ

ds7のサイドビュー

ボディサイズは全長が4570mmと意外と小さいですが、車幅は1890mmと大き目なので日本の狭い道路では少し扱いにくいかもしれません。

ラゲッジスペースの容量は628L。

  • 全長×全幅×全高:4570×1890×1620mm
  • ホイールベース:2738mm
  • 最低地上高:190mm
  • 車両総重量:2045kg

 

高級感のあるインテリア

ds7のインテリア

DS7はインテリアに徹底的に拘っており、パリをイメージして細部まで徹底的に作りこまれたゴージャスな仕上がり。

プラスチックや樹脂パーツはほとんど使われておらず、本革(ナッパレザー)やクルー・ド・パリと名付けられたメタルパーツを中心に構成されています。

ds7の時計

センターコンソール中央に位置するアナログ時計はエンジンスタートボタンを押すと、180度回転してから文字盤が起動する仕組みになっており遊び心と高級感を兼ね備えています。

時計はフランスの高級ブランド・B.R.M.(ベルナール・リシャール・マニュファクチュール)が手掛けたもので、DS7のために作られました。

ds7のシート

本革のレザーシートは時計のベルト部分をモチーフにデザインされたものですが、見た目だけではなく座り心地も抜群で疲れにくくなっています。

 

インテリアカラーはワインレッドの他にブラックやブラウン、グレーなどがあり、アルカンターラや木目パネルなどを使用したモデルもあります。

ds7のブラックのインテリア ds7のアルカンターラインテリア ds7のブラウンインテリア ds7の木目インテリア

インテリアのスタイルによってフォーブル、リヴォリ、オペラ、バスティーユと名付けられています。

 

3ゾーンエアコン

リアシートのエアコンもオートになっており、運転席と助手席と合わせて3ゾーンエアコンです。

 

パワートレインはガソリンとディーゼルの2種類

パワートレインはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類です。

組み合わされるトランスミッションはどちらも8速ATで日本のアイシンエイダブリュー製なので信頼性は抜群!

ds7のatシフトノブ

センターコンソールには電磁式パーキングブレーキの他に、走行モードを切り替えられるドライビングスイッチが付いています。

スポーツモード、コンフォートモードなどシーンに合わせて選択が可能。

ガソリンエンジン

ガソリンエンジンは1.6Lと低排気量エンジンにターボを組み合わせた流行のダウンサイジングターボで、1900回転から最大トルクを叩き出します。

  • エンジン:直列4気筒+ターボ
  • 総排気量:1598cc
  • 最高出力:165kW/5550rpm
  • 最大トルク:300Nm/1900rpm

ディーゼルエンジン

ディーゼルエンジンは2.0Lにターボを組み合わせています。

既に日本でも発売されているDS5 シック ブルーHDiに積まれているエンジンと同じで燃費は17.3km/lで低燃費!

最高出力はガソリンに比べて落ちますが、トルクは100Nmも高いのでストップ&ゴーが多い日本ではディーゼルのほうが人気が出そうですね。

  • エンジン:直列4気筒+ターボ
  • 総排気量:1997cc
  • 最高出力:130kW/3750rpm
  • 最大トルク:400Nm/2000rpm

 

フルデジタルディプレイなど最新装備も充実

DS7のスピードメーター、タコメーターは液晶ディスプレイに表示される最新型で、デザインには菱形を取り入れてお洒落!

シトロエンds7のメーター

ステアリングスイッチやオーディオスイッチ類も格子状、菱形、六角形など様々ですが、ひとつひとつに拘りが見えますね。

 

また魔法の絨毯と呼ばれる乗り心地を実現したハイドロニューマチック・サスペンションを開発したシトロエンから独立したブランドということで、DS7でもアクディブスキャン・サスペンションという最新型のサスペンションを採用しています。

アクティブスキャン・サスペンションでは車両前方のカメラが、これから通過する路面の凸凹状況をリアルタイムでスキャンして、4つのサスペンションへ最適なダンパーの減衰力に設定。

路面状況に応じて常に快適な乗り心地を実現することに成功しました。

アクティブスキャンサスペンション

 

安全装備も充実

エクステリア、インテリア、乗り心地に徹底的に拘ったDS7ですが、もちろん安全装備も充実しています!

コネクテッドパイロット

コネクテッドパイロット

コネクテッドパイロットは前方車両追従式のオーとクルーズコントロールシステムのことで、前方車両に合わせて加速、減速、停止、再発進を自動で行います。

車線キープ機能も付いているので高速やバイパス道路での運転がかなり楽になります。

動作速度は0~180km/hで歩行者や障害物を検知するとドライバーに注意を促し、回避行動が見られない場合は自動ブレーキも掛かります。

自動運転レベル1に相当する装備。

 

ナイトビジョン

ds7のナイトビジョン

夜間になるとフロントグリルに付いている赤外線カメラが人間の目では見にくい歩行者や障害物・動物を検知して、ドライバーに注意を促すDSナイトビジョンが作動します。

メルセデスベンツやレクサスなど高級車ブランドで採用されているナイトビューと同じ機能で、フランス車に付くのは珍しいですね。

LEDヘッドランプはアダプティブ式なので夜間でも十分に明るいですが、赤外線検知システムにより更に安全に運転することが可能。

 

特別限定車「DS 7 CROSSBACK LA PREMIERE」

DS 7 CROSSBACK LA PREMIERE

DS7の発売を記念した特別限定車として「DS 7 CROSSBACK LA PREMIERE」がありますが、日本では既に予約受付を終了しています。

40台限定ということもあり、いち早く目を付けていたシトロエン、DSオーナーにより即予約分は完売しました。

特別限定車の価格は税込みで589万円!

1000万円を超える高級車にも負けないエクステリア、インテリアを考えるかなりお買い得です。

 

価格は600万円程度か

ds7クロスバック

DS7が通常発売を開始したときの価格ですが特別限定車が589万円なので、ここから大きく変わることはないと予想されます。

エントリーモデルが590万、上級グレードが650万程度の価格になりそうです。

また既に発売されているDS5はディーゼルエンジンになると+20万円高くなるので、DS7も同じように高くなるでしょう。

  • エントリーモデル:590万円
  • 上級グレード:650万円
  • ディーゼルモデル:610万~670万円

 

日本発売は2018年の後半

DS7は日本のDSオートモビルズの公式HPにラインナップのひとつとしてページがあり、Coming Soonと表示されていることから日本でも正規販売されることはほぼ確定。

ただ現時点では詳しい発売時期は不明でメーカーからの公式発表を待つしかない状況です。

予想としては2018年内には受注予約を開始して2019年から発売開始になりそうです。

PHVモデルは2019年に発売

DSブランドではプラグインハイブリッドにも力を入れており、DS7でもPHVモデルが導入されます。

最高出力200hpのガソリンエンジンに109hpのモーターを2個搭載、バッテリーには蓄電容量13kWhのリチウムイオンバッテリーが組み合わされ、電気のみで約60kmの走行が可能。

 

こちらはDSが発表した電気自動車のコンセプトモデル「E-Tense」ですが、DS7のPHVと同時期に市販化されるかもしれません!?

e-tense e-tenseのインテリア

まとめ

DSオートモビルズはシトロエンから独立して間もないラグジュアリーブランドで、DS7はDSとして初めて1から作った車種です。

今までのDS3、DS4はそれぞれシトロエンのC3、C4をベースにしていましたし、DS5はシトロエンから発売されていた車種ですからね。

ブランドイメージを定着させられるかはDS7が鍵を握っているということで、かなり力を入れて作られた車であることはデザインや装備から分かっていただけたと思います。

まだ日本での発売に関する公式発表はありませんが、詳細が分かり次第更新をしていきます!

おすすめ記事⇒世界車メーカー別故障率ランキング!ポルシェが最も壊れない!

“あなた”にオススメの記事



スポンサーリンク

ds7のインテリア