自動車保険の対物補償とは?電柱やガードレールを壊した時に活躍

自動車保険の対物補償内容について説明する女性
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もしも事故を起こしてしまった場合でも不幸中の幸いと言えるのが、相手が人間ではなくガードレールや電柱などの物だけであったときです。

ほっと一息つきたいところではありますが、意外と馬鹿にならないのが物の賠償料金です。。。ビックリするような高い金額を請求されることもあるので、保険には必ず対物補償も含めておくことをオススメします。

対物補償の重要性

補償内容の確認

自動車保険を利用していくうえで、どのような補償がついているのかを知るということはたいへん重要なことであるのは言うまでもありません。

自分が望んでいる保証がついていなかったりあるいは自分が保証してほしくない部分の補償まで賄われている保証を利用してしまうと、それだけでも料金がかさんでしまうものです。

保険料というものは毎月定期的に支払っていかなくてはならいものであるため、できる限り安く済ませるための工夫というものが、たいへん重要なものになるのです。

よりお得に保険を利用していくためには、自分が保証してほしい項目をしっかりと確認し、それによって、保証を選択していくことが、何よりも重要なことになるといっても間違いはないでしょう。

対物補償とは

自動車保険の中でも最も基本ともいうべき補償は、自動車保険を利用する際に問われる対人保証対物補償というものになります。

対人保証は主に人と接触してしまった際の治療費や通院費などに充てられる金額であるのに対して、対物保障というものは、ものが壊れてしまった際のその修理費を賄うための金額の補償になります。

どちから一方だけでは足りない場面がほとんどと言えるでしょう。

みお
以上の2つの補償については必ず加入をしておきましょう!

 

相手の車や家の壁

対物保障で保障される金額の代表的なものは、例えば自動車との接触事故であれば、相手の自動車、または家の壁や電柱、ガードレールなどのように、様々なものが存在しているのが特徴です。

怪我をさせてしまった人間以外の全てと考えると分かりやすいかもしれません。

そうした特徴をしっかりと把握したうえで、自動車保険を選択していくことができれば、それだけでも自動車保険の利点というものを十分に生かしていくことができるものになるため、有効な手段になりえるのです。

みお
ほとんどの事故で物の破損は付き物なので、対物補償は必須と言えるでしょう。

対物補償のまとめ

今回のポイント

  1. 対人補償と対物補償の2つは必ず加入しましょう
  2. 相手の自動車も物として考えられるので、怪我が無かったとしても対物補償は必要となります。

参考までにガードレールと電柱の値段を載せておきます。

<ガードレール>
国土交通省の資料によると、柱に板状の防護柵がついた一般的なガードレールで、1メートル当りの単価が4,500円、パイプ型のもので同6,000円、柱に角形鋼管を渡すタイプのボックスビームで同10,000円となっている。

ただし、この値段はあくまでも官公庁資料によるもので、付け替えを要する程度までガードレールを損壊させてしまった場合は、概ね5万円~20万円程度が請求されるのが専らなようだ。

なぜならば、当然に工賃がかかるうえ、市街地であれば付け替え工事の際にガードマンの配備等も必要となってくるためだ。

<電信柱>
山林地区等に自費で私設したもの等を除き、電信柱の所有者は電力会社や通信会社であることがほとんどである(行政ではない)。
そのため、物損事故で電信柱を倒壊させてしまうと、NTT等から損害賠償を請求されることになる。

電信柱の参考単価は8メートルのコンクリート製電柱で25,000円程度だそうだが、これも工賃等が加味されていないうえ、電信柱の場合は移送費用等もかかってしまうばかりか、電信柱に張り巡らされた送電線や送電設備にもダメージを与えてしまうケースがあり、実際の請求額は25万円~50万円程度になる。

さらに、当該電信柱の周辺の配電地域で停電被害を起してしまうと、別途、企業や地域住民等から損害賠償を請求される可能性もある。

出典:法務・税務・労務などの問題解決エンジン | kasiko[カシコ]


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