2016モデルチェンジのエスティマ!値引き購入・スペック総括!

2016年マイナーチェンジ後のエスティマを解説する女性
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ミニバンブームを作り出しと言っても過言ではない、トヨタの天才タマゴことエスティマは2016年の6月6日にビッグマイナーチェンジが予定されています。

現行の3代目(型式ACR5#W / GSR5#W / AHR20W型)は2006年に登場で、10年目となる2016年にフルモデルチェンジの予想がされていましたが、今回のタイミングでは見送られることになった模様です。

現時点で予想・公開されている最新版エスティマの情報をまとめていきます。

トヨタのエスティマの画像

トヨタ・エスティマのモデルチェンジ最新情報

スペック

車体サイズ

  • 車長×車幅×車高[mm]:4800×1820×1760
  • ホイールベース[mm]:2950mm
  • 乗車定員:7名or8名

プラットフォームはマイナーチェンジということで変更は無く、ボディサイズも現行と同じままであることが予想されています。またトヨタモデリスタが手掛けたアルファード・ヴェルファイアに用意されている4人乗りのロイヤルラウンジがエスティマにも!?という予想もあるようですが、今のところは厳しそう。。。

パワートレイン

ガソリンモデル
  • エンジン:2AZ-FE型DOHC直列4気筒
  • 総排気量:2400cc(自動車税:45,000円/年)
  • 最高出力:150ps/600rpm
  • 最大トルク:19.4kgf.m/4000rpm
  • トランスミッション:CVT
ハイブリッドモデル
  • エンジン:2AZ-FXE型2.4リットル直列4気筒DOHC+交流同期電動機モーター
  • 総排気量:2400cc(自動車税:45,000円/年)
  • モーター出力:フロント143ps・リア68ps
  • モータートルク:フロント27.5kgm・リア13.3kgm
  • トランスミッション:CVT

3500ccの2GR-FE型3.5リットルV型6気筒DOHCエンジンはマイナーチェンジ後に廃止されます。加速性能やトルクを求める人にとっては残念ですが、ハイブリッドの力で補えるというトヨタの考えでしょう。

駆動形式はFF・4WDからグレードによって用途に合わせて選択が可能です。2017年から徐々に高速道路の最高速度が120km/hに引き上げられる区間が設定されるということで、4WDの安定性を求めて、エスティマを選択する人も増えるかもしれません。ミニバンの大きな欠点ともいえる高速域でのふら付きを少なくすることができます。試乗できる機会があれば四駆の力という物を、運転して感じることをお勧めします。

インテリア

インテリアも大きな変更は無く、今までと同様にセンター付近にスピードメーターを配置して、インパネシフトを採用です。

日本では汚れが目立つということで、人気が無くオプションでも設定が無いことが多いベージュ色のインパネカラーですが、エスティマでは用意がされています。少しでも明るい色を取り入れたい人にとってはベージュ一択ですね。

エクステリア

見た目に関しては大きな変更があります。BMW、メルセデスベンツ、アウディ、そして国内のマツダなど、クラスに関わらずほとんどの車種でフロントグリルやヘッドライトに統一感を持たせて、ブランドイメージの定着を狙っていますが、ついにトヨタも「キーンルック」というデザインを引っ提げて、フロントマスクに採用していくようです。

V字型が特徴のキーンルックはオーリスにも採用されており、これがヨーロッパで高く評価されて、スズキのスイフトスポーツと並んで、ジャパン・スポーツ・コンパクトハッチバックとして大人気となっています。

2006年に日本グッドデザイン大賞を受賞した素晴らしいボディプレスラインやルーフラインに大きな変更はありません。

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項
ホイールベース拡大や低床化等、安定感ある次世代パッケージを実現する為の積極的な提言。ドア付けドア下モール採用し安定感あるスタイルを実現、同時に乗降性や耐チッピングを向上。空力性能向上のためのスタイリング追求。ボディ剛性向上と歩行者障害軽減対策のための積極的な取り組み。視認性の向上と死角を軽減するための新採用サイドアンダーミラーの開発。オットマン付きスーパーリラックスシート等、今までにない安楽姿勢を追求した乗車感覚と空間演出。それに付随して提案されたロングスライドコンソールボックスにより更なる商品力の向上。広大なインパネ上面を活用したメーター周りの視認性と質感や見栄え向上の為の取組み。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応
リサイクル性に優れた熱可塑性樹脂TSOP材をバンパーをはじめとする内外装部品に積極的に採用。リサイクル時の解体作業の効率化を図るため効率的な取り外しポイントを明示する『解体性向上マーク』をドアトリムなどの大型部品に表示

出典:GOOD DESIGN AWARD

ボディーカラーは新たにメタリックの2色が追加されます。

  • レッドマイカーメタリック
  • ダークシェリーマイカメタリック

安全装備が追加

TOYOTA Safety SenseのCパッケージが追加されることは濃厚となっています。パッケージの中身を簡単に解説していきます。

  1. 衝突回避支援型サポートのプリクラッシュセーフティシステム(自動ブレーキ)
  2. 車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラート(はみ出し防止)
  3. オートマチックハイビーム

エスティマにも装備されていると思っている人もいると思いますが、どんなグレードでも現行ではついていませんので、運転に気を付けるか、早めに搭載車種へとお乗り換えを、、、事故を起こしてしまってからでは遅いですよ!

燃費は20km/L超えか

購入する上で最も重要視する人も多いであろう、燃費についての情報ですが、まず現行のカタログ値は以下のようになっています。

  • ガソリンエンジン2.4L:11.4~11.6km/L
  • ハイブリッド2.4L:17.0~18.0km/L

エンジンやモーターシステムが一新される訳ではないので、劇的な燃費向上は無いと思いますが、1つの大台である20.0km/Lのグレードを設定してくる可能性は十分に秘めています。

新型プリウスのEモデルは最も装備が簡易的かつ価格も安いのですが、そのシンプルさ故に驚異の40.8km/Lという数値であることから、非常に注目を集め大きなニュースにもなりました。エスティマにも同じようなモデルが用意されるかもしれません。

新型エスティマの値引きは難しい!?

どんな車種でも新型発売直後は値引きが難しいので、エスティマに関してもしばらくは大きな値引きは期待できないかもしれません。できることといえば競合車種との見積や、今の愛車を高く売ることでの実質的にお金を増やすことを第一に考えるといいと思います。

またマイナーチェンジということで、現行モデルの性能・スペックでも十分だと言う方は、現行車を買うのも1つの有効な手段です。すぐにマイチェンすることが分かっている車種は非常に大きな値引きも珍しくはありません。周囲の人から、もう少し待てばよかったのに。。。と言われる可能性もありますけどね。

スペックはそれほど変わらないのに、値引きの上下変動や交渉のし辛さなどを考えるとトータルで100万円近く変わることも十分に予想されます。

競合車種の例

  • ホンダ:ステップワゴン、オデッセイ、フリード
  • 日産:エルグランド、セレナ
  • 輸入車:メルセデスベンツVクラス、フォルクスワーゲンシャラン、ルノーカングー

現実的には国産車のミニバンタイプと競合するのがベストです。

見積の取り方

トヨタには4つの販売店(トヨタ店、カローラ店、トヨペット店、ネッツ店)というのがあるのは、ご存知かと思いますが、それぞれ販売のルールなどに細かな違いがあるので、同じ新車見積を取ったとしても、様々な額に違いが出てきます。

エスティマはトヨタ店とカローラ店で扱っていますので、この2つの販売チャネルから見積もりを取ることをお勧めします。家から近いところにカローラ店が2つあるからといって、同じカローラ店からとっても意味はありません。同じ地域であれば販売ルールも決まっていますからね。

ただ店舗同士が近くてもトヨタ店とカローラ店とで、チャネルが違った場合には、それぞれでメリット・デメリットがはっきりすると思います。

口コミまとめ

新型エスティマの値引きは下取と同時見積

最後にマイナーチェンジ後のエスティマをトータル的にお買い得に買う方法をまとめです。

  • エスティマの販売チャネルはトヨタ店とカローラ店の2つあるので、それぞれで見積もりを取る
  • あなたの今のの愛車の査定額を知って、ディーラーとの交渉材料に
  • 一括査定サイトでの買取最高額の店舗に売ってもOK!

発売まで時間はあるので、情報集めが大切になります。

まずは愛車の価値を知ることから初めてみてはいかがでしょうか?

新型エスティマを購入する前に、今の車がどれ位で売れるのかをチェック

正式な発売日、車両価格の情報が発表され次第、随時更新をしていきます。

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